遠隔地からの学生が急増しはじめた昭和35年、校祖公江喜市郎先生の教育理念である「真の教育は生活をともにするところから出発すべきである」から、教育の場としての学寮が開設されました。本学の学寮は教育寮であり、単なる寄宿舎とは考えていません。人間としての好ましい関係が養われるところ、いわば「もう一つの家庭」と考えています。
本学には、淳正寮じゅんせいりょう啓成寮けいせいりょう堅忍寮けんにんりょう貞和寮ていわりょう若草国際寮わかくさこくさいりょうの5つの寮があり、全国各地からいろいろな学科の学生が集い、寮監・寮監補助員と共になごやかな雰囲気の中、安心して生活しています。

⑴ 健康で集団生活が可能であること。
⑵ 通学所要時間等の理由により、自宅から通学できないこと。ただし、自宅から通学できる方であっても、本学の教育寮の運営方針に賛同いただける場合は入寮することができます。
⑶ 1年以上の期間在寮できること。
※寮食に関して、アレルギ一食など個別対応はできません。
※てんかんや難聴などのハンディキャップがある場合は、入寮後のサポート体制などに関してご相談させていただきたいと思いますので、あらかじめ学生部にお申し出ください。
※入寮後の転寮はできません。
※閉寮期間について
  夏季休業期間中・冬季休業期間中・春季休業期間中は、閉寮期間となっています。
  寮生は、原則として閉寮期間中、授業の延長である集中講義、実験、実習、就職活動及び学友会活動の理由に限り、学院が指定する施設に残留することができます。■ 入寮の条件

 

入寮時期 申込時期(公募は行いません) 窓 口
平成30年4月 第1回 平成29年12月頃    第2回 平成30年2月頃 学生部
年度の途中 随  時
欠員があり、寮監の許可が得られれば入寮は可能です。

 寮費・食費は、年2回に分けて納入することになっています。第1回は4月下旬、第2回は10月上旬に銀行振込により納入してください。

(単位:円)寮経費(参考:平成29年度)

 行事を通じて親睦や連帯感を深めます。企画・運営も寮生が中心となって行っています。

Spring
新入寮生歓迎会
防災訓練
リーダートレー二ングⅠ
野球観戦
Summer&Autumn
学寮体育祭
リーダートレー二ングⅡ
Winter
夕食会
クリスマス会
送別会

Q
1

門限は何時ですか?

A

午後10時です。点呼が行われます。
 外泊する場合は、4日前までに届出が必要です。また、やむを得ない理由により門限や点呼に間に合わない場合も、事前に届け出てください。

Q
2

食事や入浴の時間は決まっていますか?

A

朝食午前7時30分、夕食午後5時30分~午後9時55分、入浴午後5時~午後9時55分となっています。
 その他、起床は午前7時、消灯・就寝は午後11時です。

Q
3

自炊できますか?

A

寮食(朝・夕)がありますので、昼食を除いて自炊する必要はないと思いますが、各階に簡易キッチンがありますので、お湯を沸かしたり、ラーメンを作ったりと、簡単なものは作れます。

Q
4

どういう当番がありますか?

A

寮によって多少違いますが、「事務室当番」、「掃除当番」、「風呂当番」などがあります。

Q
5

アルバイトはできますか?

A

保護者の許可があれば、門限に間に合う範囲でアルバイトができます。

Q
6

閉寮期間にクラブ活動があります。寮に残ることはできますか?

A

残ることはできません。
 ただし、公的理由(集中講義、実験、実習、就職活動及び学友会活動)の場合、希望者は大学が指定する施設に残留することができます。なお、寮経費は閉寮期間を除く日数で算定されているため、残留する場合には有料(食事提供なし)となります。また、夏季は短期下宿(有料)の紹介もしています。
 受付は各寮にておこないます。

Q
7

持病があります。入寮できますか?

A

1年間以上、集団生活が可能であるという医師の診断書があれば考慮されます。