お知らせ
【日本学生支援機構】採用候補者決定通知をお持ちの方の手続きについて
2023/03/24
<予約採用>新入生で、高校在学時に日本学生支援機構の奨学金を申し込み採用候補者となっている方対象
「機構奨学金採用候補者説明会」に参加してください。提出書類を受付しますので、持ち物を忘れずにご持参ください。
(必ず学生本人が手続きしてください。本人以外では受付しません)
4月6日(木) 8:30~12:00 |
対象学部 教育学部、心理・社会福祉学部、健康・スポーツ科学部、生活環境学部、社会情報学部、音楽学部、経営学部、短大 |
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4月7日(金) 16:00~18:00 |
対象学部 文学部、食物栄養科学部、建築学部、薬学部、看護学部 |
【場 所】中央キャンパス 公江記念講堂
【持ち物】
全員必須
【持ち物】
全員必須
- 学生証(M.I.C.)
- 令和5年度大学等奨学生採用候補者決定通知【進学先提出用】
- 奨学金の振込を希望する通帳の見開き部分のコピー
(学生本人名義に限る。休眠口座・貯蓄口座等不可。ネット通帳の場合は、金融機関名、支店名、支店番号、口座種別、口座番号、口座名義が分かるページのコピーでも可)
※詳細は、JASSO配付の「採用候補者のしおり」奨学金振込口座の準備のページをご確認ください。
該当する学生のみ- 授業料等減免の認定に関する申請書(A様式1)※給付奨学金の採用候補者のみ
- 「進学前準備チェックシート」(高校で日本学生支援機構から配付済)の4ページの一番下、【B】に該当する場合、記載の書類2点
- 給付奨学金の採用候補者で自宅外月額を希望する方は、「自宅外通学」であることを証明する書類
(詳細は下記「自宅外金額を希望する方へ【給付】」を参照) - 黒のボールペン(消せるペン不可)
説明会の中で、その後の手続きや振込までのスケジュールを説明します。
「令和5年度採用候補者決定通知」をお持ちで、奨学金を希望される方は必ず手続きしてください。この手続きを期日までに行わないと、正式に奨学生として採用されず、奨学金は振込されません。
自宅外金額を希望する方へ【給付】
「自宅外通学」とは、あなたが生計維持者のもとを離れて家賃を支払って生活している状態のことをいいます。また、「自宅外通学」の月額で支給を受けるためには、以下のア~オのいずれかに該当している必要があり、満たしていないことが判明した場合、自宅外月額が振り込まれていた場合でも自宅月額に変更されます。
進学届で「自宅外通学」を選択する場合でも、当初は「自宅通学」の支給月額が振り込まれます。自宅外月額の振込みは、「自宅外通学」であることの証明書類(アパートの賃貸借契約書のコピー等)を期限までに提出し、不備なく審査終了した後になります。なお、審査終了後の奨学金振込日において「自宅外通学」が認められた月からの差額がまとめて振り込まれます。
【前提】生計維持者(原則父母)のどちらとも別居をして、家賃を生計維持者、学生本人のいずれかが負担している。
その上で、下記ア~オのいずれかに該当していること。
- 実家(生計維持者いずれもの住所)から大学等までの通学距離が片道60キロメートル以上(目安)
- 実家から大学等までの通学時間が片道120分以上(目安)
- 実家から大学等までの通学費が月1万円以上(目安)
- 実家から大学等までの通学時間が片道90分以上であって、通学時間帯に利用できる交通機関の運行本数が1時間当り1本以下(目安)
- その他やむを得ない特別な事情により、学業との関連で、実家からの通学が困難である場合
ダウンロードはコチラ
- 2023年度入学者用進学届入力下書き用紙
- 授業料減免の申請書(A様式1)(A4・両面印刷)
- 通学形態変更届(兼自宅外証明書送付状)[給付様式35](A4・両面印刷)
- R5_通学形態変更届(自宅外通学)<記入例>
※各種書類のダウンロード及び印刷が難しい方は会場で必要な書類を配布します。
お問い合わせ
窓口 | 武庫川女子大学 学生課(奨学金担当) |
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住所 | 〒663-8558 西宮市池開町6-46 武庫川女子大学 学生課 奨学金係 (4月11日(火)~5月末までは公江記念館(KM)2階 奨学金特設会場) |
電話番号 | (0798)45-3699 |
受付時間 | 月曜日~金曜日 9時~17時 土曜日 9時~13時(※11時15分~12時15分は閉室) |