特別講演

「春の特別講演 高齢化社会での心臓・大血管疾患を考える―病気を知ることで長生きできるー」

■講師:松田 暉(まつだひかる)
大阪大学名誉教授
兵庫医療大学名誉学長

開講日 6/12(申込期間 3/1~6/5(3/20~4/1を除く)
時間 14:40~16:00(火)
受講料 1,000円(1回)
使用教室 演習室1
定員数 48名

講座内容

 超高齢化社会のなかでがんと共に心臓や大血管の病気で亡くなる方が増えています。加齢による不具合や病気が出やすくなるからです。心臓や大血管の病気には慢性に起こっていることが多い中で、高齢では急変することも少なくありません。この講義では、心臓大血管の病気について普段注意すること、急なときにどうする、そして先進的な治療法の進歩にも触れたいと思います。
1)心臓・大血管の病気の動向  高齢化社会で何が起こっているか
2)狭心症と心筋梗塞  心筋梗塞にならないように・なったらどうする
3)心臓弁膜症  高齢者で大動脈弁狭窄、僧帽弁閉鎖不全が増えている・手術治療か非手術治療か
4)大動脈瘤  大動脈瘤の診断治療の最前線、ステント治療
5)心不全への補助人工心臓・心臓移植・再生医療の役割  心不全と言われたらどうする、先進医療への期待

●プロフィール

 1941年札幌市生まれ。大阪府立住吉高校を経て大阪大学医学部卒業。1991年大阪大学医学部第一外科教授、同附属病院長を経て、新設の兵庫医療大学学長(2007年から2013年)。これまで心臓血管外科分野で幅広く活動すると共に、心臓移植の再開(1999年)から臓器移植の普及に尽力している。現在も循環器の第一線病院で後進の指導に努めている。学長時代から始めたブログ(心臓外科医の見た医療事情)や、スキーとロードバイクも続けている。
 著書:命のリレー(大阪大学出版会)、心臓移植(監修、丸善出版)、心臓外科医の見た医療事情、続・心臓医の見た医療事情(エピック)、認知症がよくわかる本(監修、エピック)、摂食嚥下ケアがわかる本(監修、エピック)。

特別講演

「夏の特別講演 親子でかけっこ必勝法!」

■講師:朝原 宣治(あさはらのぶはる)
大阪ガス株式会社
北京五輪メダリスト

武庫川女子大学 陸上部

開講日 8/20〜21(月~火)
時間 詳しくは後期講座案内(7月発行予定)でご案内します
受講料 詳しくは後期講座案内(7月発行予定)でご案内します
使用教室 武庫川女子大学第2体育館
定員数 詳しくは後期講座案内(7月発行予定)でご案内します

講座内容

ご好評につき、今年も開催します。夏休みにお子さん・お孫さんと一緒にかけっこの必勝法を学びませんか?オリンピックメダリストの朝原宣治氏を特別コーチにお招きし、現役の選手やコーチがわかりやすく速く走るためのコツや練習法をお教えします。

●プロフィール

【朝原 宣治】
1972年生まれ 同志社大学→大阪ガス株式会社(近畿圏部地域活力創造チームマネジャー)

 同志社大学3年生の国体100mで10秒19の日本記録樹立。その加速力から「和製カール・ルイス」と呼ばれた。大阪ガス株式会社に入社後、アトランタオリンピック100m出場。日本人選手として準決勝に28年ぶりに進出した。オリンピックには4回連続出場。自己最高記録は10秒02。2008年北京オリンピック4×100mリレーでは、悲願のメダル獲得。現在は、陸上競技クラブ「NOBYT&FCLUB」の主宰者、一般社団法人アスリートネットワークの副理事長として「スポーツを通じた健康力の高いまちづくり」、「世界いち住みたいまちづくり」活動を推進している。詳しくは下記HP参照(http://www.osakagas.co.jp/company/efforts/nob-web/index.html)