国文学

「俳句に遊ぶ」

■講師:山西 商平(やまにししょうへい)
ホトトギス同人 (公)日本伝統俳句協会名誉会員
(公)虚子記念文学館評議員 「田鶴・秀峯集」欄選者

開講日 10/4・18、11/1・15・29、12/6、1/17・31、2/14(予備日 12/13、2/21)
時間 10:30~12:30(月)
受講料 18,900円(9回)
使用教室 研究所棟Ⅰ-103
定員数 30名

講座内容

 句会を楽しみます。講座名を「俳句で遊ぶ」としようか、「俳句と遊ぶ」の方がいいか、それとも「俳句を遊ぶ」がぴったりではなかろうか、いや『俳句に遊ぶ』がおもしろかろうなどと、思案しました。俳句を詠む楽しさは、この「遊び」だと思うからです。
 古来、歌舞宴曲や、詩歌管弦の楽しみを「遊び」と呼んだこの国の文芸観が、今日の俳句にも通っているように思うのです。
 俳句とは、5・7・5の調べに乗せて、自然を詠み、人を詠み、また、自分を詠む詩です。そして句会とは、お仲間(「連衆」)と句を詠み合い、読み合い、語り合う、そんな楽しい「遊び」の場(「座」)といえましょう。

●テキスト:
『ホトトギス新歳時記』(三省堂) 他の出版社のものや電子辞書の「歳時記」も可。
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