現代文明論

「社会思想史入門」

■講師:足立 正樹(あだちまさき)
神戸大学 名誉教授

開講日 10/4・11・18・25、11/1・8・15・22・29、12/6、1/17・31、2/7・14(予備日 12/13、2/21)
時間 14:50~16:10(月)
受講料 22,400円(14回)
使用教室 レクチャールーム
定員数 20名

講座内容

 人類は常にあるべき社会についての構想を展開し、少しでもそれを現実に近づけようと努力してきました。あるべき社会を考えない人間は存在しないといっても過言ではありません。古代ギリシャ・ローマから中世ゲルマン社会をへて近代・現代にいた
るまでヨーロッパの代表的知識人たちが現実の経済社会と格闘しながら、あるべき社会をどのように構想してきたかを振り返ることによって、現在の状況を把握して未来の指針をつかむことが少しでもできればこの講義の目指すところは達成されると思っ
ています。あわせてわが国の思想史的特徴にも触れることができれば、とも考えています。

●テキスト:
野尻武敏「社会思想史漫歩」高菅出版2020年。入手が困難な場合は、講師が持っている範囲でおわけいたします。
これを超える場合は、当カレッジでコピーを作成いたします。